コロナショックの中で皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

一日も早い収束を願いつつ、今年の方針のアナウンスをします。

今年、これまで開催してきたGalerie Planète Rougeでの展示企画も継続しながら、私たちは11月にパリで行われる予定のfotofeverに出展することを決めました。

世界を目指す作家とともに、より拡がりと可能性を求め新たなプロジェクトを作っていくつもりです。

fotofever

改めてGallery lieu lieuについて

2016年からの有志活動をきっかけに、写真作家の国際活動の機会を作ってきました。これまで毎年11月(パリフォト会期に合わせた)パリ市内7区のギャラリー Galerie Planète Rouge での4度の展示経験を踏まえ、発信スタンスをより明確にするべく2019年にバーチャルな形でギャラリー体勢をスタートさせました。

「海外に出て展示をするために作家同士負担を分散しあって作るグループ展」を実現してきて出展作家とともに大きな経験値を得てきました。

これからもそれら機会創出の活動を続けていくとともに常に新しいチャレンジをしていく中で徐々に「アートフェア」という点に近づいてきました。
私たちは作家の「発表の機会を海外に持つ」ということを当初から考えてきましたが、写真作品の最前線の一つであるパリでのアートシーンに「売り出していくには?」というのも2020年以降のミッションであると考えています。
lieu lieuは「作品を取り扱う発信者=ギャラリー(ギャラリスト/キュレーター)」として機能することを目指しています。

fotofever

世界で写真芸術のフェアの最大は現在パリフォトですが、その次点とも言えるのがfotofeverhttps://fotofever.com/) です(2019年の来場者は約13000人:内VIP4500人)、こちらはより新進気鋭のギャラリーや作家に扉を広く開けているある意味でパリフォトよりも熱量のあるフェアだと感じています。

とはいえfotofeverへの参加はまだ現状ほぼ“実体”のないギャラリーにとって大きな賭けでもあります。

ただ「冒険」とは準備が100%出来てから出発するものではなく、自ら一歩踏み出し厳しい状況に飛び込むからこそチャンスは掴めるものだと言えるのではないでしょうか。少なくとも私たちは4年歩んできました。

fotofever

私たちの活動に興味がある方はぜひご連絡ください。情報交換やポートフォリオの観覧・フィードバックから雑談などいつでも歓迎しています。

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