石場 文子 Ayako Ishiba

美術作家

1991年生まれ、愛知県在住。京都嵯峨芸術大学美術学部造形学科版画分野卒業、愛知県立芸術大学博士前期課程美術研究科油画・版画領域修了。視覚情報から得る人間の認識の問題を追及し、近年では被写体に黒いペンで線を描き、写真を撮る「2と3のあいだ」「2と3、もしくはそれ以外」シリーズで、視覚的な違和感を与える写真作品を制作している。

Award

2019 Received an Incentive award : VOCA 2019, The Ueno Royal Museum, Tokyo

Solo exhibition

2020 Zip_sign and still lifes, Gallery PARC, Kyoto
2019 Between the Dimension, Kodama Gallery, Tokyo
2018 Takaga hibi, YAMASHITA BLDG., Aichi
2017 2.5,KUNST ARZT, Kyoto
2015 shikaku -Square/Sight/Blind spot-KUNST ARZT, Kyoto
2013 house, KUNST ARZT, Kyoto

Selected Group Exhibitions

2019 Sapporo Art Stage 2019 ART STREET “Skip of gaze” SAPPORO CULTURAL ARTS COMMUNITY CENTER, Sapporo
2019 LUMIX MEETS BEYOND2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #7, Galerie Nicolas Deman, Paris
2019 ignore your perspective 52 “Speculation ⇄ Real”
2019 LUMIX MEETS BEYOND2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #7, IMA Gallery, Tokyo
2019 UNSEEN Amsterdam LUMIX MEETS BEYOND2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #7, Gashouders, Amsterdam
2019 Aichi Triennale 2019, Aichi, Japan
2019 IMA×Edition “STYLED IN PHOTOGRAPHY” vol. 1, IMA Gallery, Tokyo
2019 VOCA 2019, The Ueno Royal Museum, Tokyo
2018 The Blur in Photographs, KANAZAWA ART GUMMI, Ishikawa

ステートメント

道端に落ちている何かを見てドキッとした経験はないでしょうか。そして、それが手袋だとわかった瞬間、私は安堵します。落ちている何かも手袋も存在は変わらない、同じものなのに、私の認識の違い一つで世界の見え方は大きく異なります。

人は一体何をもってモノをモノとして見ているのか。

違う見方を提示したい、私自身を含め、鑑賞者の見ている世界、視野を広げたい。
誰かがこうだと決め付けたことに対し、私は作品を通して笑ってやるのです。

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最近の出展情報

  • 2021年3月16日(火)~21日(日): 日本橋三越本店 本館7階 催物会場【コンテンポラリーアートへの扉】